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海外医薬品を個人輸入代行サイトで買う場合の配送

海外医薬品を個人輸入代行サイトで買う場合の配送

海外サイトで注文した医薬品やサプリメントが手元に届くまでには、およそ5日程度、長ければ2週間ほどかかるといわれています。

予定より遅延することもあり、その理由は「発送国のフライト状況」や「土・日・祝祭日の通関窓口の休暇」「その他なんらかの国際事情」と、サイトでは説明されています。
荷物の到着は国内からの取り寄せより時間を要するため、常備薬として日常的に服用している人は納期にゆとりをもって注文しましょう。

送料・代行手数料・消費税は?

気になるのが送料ですが、多くの輸入代行サイトでは送り先が国内であれば、一律1,000円ほどで送れます。
中には10,000円以上の購入で送料がかからないケースもあります。

個人輸入代行手数料はかかりません

消費税もかからず、海外医薬品を安価に手に入れることが可能です。

頻繁に医療機関に行けない方や医療費をなるべく抑えたい人、何かしらの理由で必要な医薬品の購入が困難な人など、様々な理由で海外医薬品を必要な人がいます。
このような背景もあり、通販利用者は増加し続けています。

梱包と伝票の記載内容について

海外からの個人輸入扱いとなるので、国際便の配送伝票で送られてきます。

基本的に配送伝票には注文したサイト名の記載がありません。
発送国名、あるいは発送国業者名が記載されています。
不在の場合は、発送国名の記載された伝票が投函されることがほとんどです。

伝票の品名の記載は『(個人用の)ヘルスケア製品』です。
「受け取りの際、配送スタッフや家族に荷物の中身を知られたくない」と心配される人もいるかと思います。
ですが、配送伝票等に注文した商品の名前が明記されることはありません。
※配送伝票は業者によって異なりますが、英文もしく日本語表記のどちらかです。

注文したものは厳重に梱包されて届きます。
輸送距離が長いため、外箱の変形や凹み、多少破損がみられるケースもありますが、商品の品質や服用に支障の出るようなダメージが加わることは稀なのでご安心ください。
ただし、荷物を受け取る際は中身の破損等がないか、チェックを忘れないようにしましょう。

※使用に支障が出る破損があった際は、配送業者と確認をとりあう必要が出てきます。
中身の回収・状況写真等を求められるケースも少なくないので、調査の結果が出るまでは購入品の使用や破棄等はせず手元に保管しておきましょう。

配送先指定ができるって本当?

注文の際に『自宅』あるいは『郵便局留』に配送先の指定が可能です。
家を空けることが多い人はもちろんですが、同居家族に商品購入を知られるのに抵抗がある人にも『郵便局留』指定がおすすめです。

ただし、受け取り指定を郵便局留にされた場合、荷物の到着を自身で確認する必要がありますのでご注意ください。

配送先指定で注意する点

  • 荷物を営業所留にできるのは郵便局のみで、お届けは基本的に郵便局の国際書留となります。
  • 勤務先への配送は、輸入商品の商用利用の可能性を疑われ、通関手続き時に検査対象となるケースがあります。

荷物の追跡サービスも利用可能

「配送番号」は、郵便局または配送業者の「お荷物の追跡サービス」を利用の際に必要な番号です。
ご注文の商品が配達完了されるまで、大切に保管しましょう。

海外の場合は日本と異なり、配送番号の発行・反映までに数時間から2日程度の時間を要するケースがあります。

郵便局の荷物はいつまで預かってもらえる?

  • 自宅配送の方(不在等で郵便局預かりとなった場合):15日
  • 郵便局留の方(受け取り指定の郵便局に到着後):30日

万が一、保管期間内に取りに行けないと、発送元へ送り返され廃棄処分となります。

出張や旅行、帰省等で長期不在にする場合、前もって郵便局へ不在通知を提出すれば、郵便物の保管期限の延長が可能です。
もっと詳しく知りたい方、国内へ到着済のお荷物に関するお問い合わせは、日本郵便へ直接お問い合わせください。

関税はどうなる?

通関とは、輸入者が税関に対して輸入申告を行い、所定の審査・検査を経て(必要に応じ、関税・消費税等を納付し)輸入許可を受けるまでの一連の手続きを指し、個人輸入に関しても必要な手続きとなります。

医薬品等の個人輸入は、一般的なケースでは関税がかからず、不備がなければそのまま通関手続きを完了しますが、稀にご本人負担による課税がかかる場合があります。

関税が課税される場合は、荷物と併せて「国際郵便物課税通知書」が通知され課税額の支払わないと荷物を受け取ることが出来ません。
(課税額は合計1万円以上の場合、約1000円前後を目安にしてください。)

個人輸入には規定数量制限というものがあります。
これを超過した場合や、個人輸入の範疇を超えるものと判断された場合、お荷物は税関の差し押さえ対象となってしまいます。
ご注文の際には数量超過等には十分な注意が必要です。